〜誰にだってできる”キセキ”の起こし方〜
〜誰にだってできる”キセキ”の起こし方〜
こんにちは、羽賀ヒカルです。
今回の蔦屋セミナーのテーマはズバリ、
「誰にだってできる“キセキの起こし方”」
です。
実は、有史始まって以来、
今が最も奇跡を起こしやすい時代。
そう言っても過言ではないほど、
大きなエネルギーが動くタイミングが、
「今」なのです。
この流れに乗ることで、
まさに奇跡としか思えないような出来事を
意図的に起こすことができるようになります。
そしてそれは、これからの時代の成功法則にも繋がるでしょう。
令和時代に適した生き方についてお伝えするので、
ぜひこのページも最後までお読みください。
令和を迎えた今、私たちは時代の変わり目に立ち会っています。
元号が変わるというのは、
すなわち日本という国に流れる
エネルギーが変わるということなのです。
昭和から平成へと移り変わるタイミングで、
・リクルート事件
・消費税法の施行開始
・ベルリンの壁崩壊
など、大きな出来事が立て続けに起きましたが、
これは決して偶然起きたことではありません。
時代の変わり目では、何が起きるかわからないのです。
しかし、それはピンチと同時にチャンスでもあります。
例えば、同じく時代の転換点となった幕末時代、
吉田松陰、坂本龍馬をはじめ、
志ある男子が時代を変えていきました。
今は、SNS、youtube、ネット、スマホなど、
様々なアイテムによって、一気に情報が広まり、
そしてより大きな範囲に影響を与えることができる時代になりました。
幕末以上の転換期を迎えており、
信じられない奇跡を起こすことができる
絶好のタイミングなのです。
ぜひこの機会をのがさないでほしいと思っています。
実は、奇跡を起こすには、とある法則があります。
それさえわかれば、誰だって奇跡を起こすことができるのです。
まず前提として、自力だけの努力には限界があります。
一人ではなく、仲間やパートナーと一緒に、
同じ目標に向かう過程でより大きな力を動かすことができるようになるのです。
そして、様々な出来事を通じて人生が「物語」となっていきます。
全ての出来事は関係性を深めるための出来事ともいえますし、
奇跡を起こすためにストーリーを紡いでいく時代が、
まさに「令和」という時代に求められていることだと言えるでしょう。
今回の蔦屋セミナーでゲストにお越しくださるのは、
最新刊「パズるの法則」を出版されたばかりの、ひすいこたろうさんです。
『令和』とはすなわち、
和を命ぜられたの時代です。
日本の料理のことも「和風」といいますが、
そもそも「和」とは何なのでしょう?
ちなみに料理では、
『和(あ)える』とは
違うもの同士を組み合わせ
調和を作ることを言います。
「和」とは日本人特有の
結びの精神を指す言葉です。
すなわち、違うものと違うものを結び、
より高いハーモニー(調和)を生み出すことこそ、
令和の時代に求められる生き方なのです。
違うもの同士の結びとは、
・古いものと新しいもの
・男と女
・西洋と東洋
・敵と味方
・陰と陽
これらを結んでいくということです。
そして、この世界の究極の陰陽は
キミ(他者)とボク(自己)です。
ひすいさんは、「他者と自己の結び」こそ
令和最大のミッションだと考えています。
「他者と自己の結びをどう美しく和(あ)えていくか?」
そのためのバイブルとして
ひすいこたろうと吉武大輔
ふたりの結びにより生まれたのが
最新刊『パズるの法則』なのです。
セミナーの中では、
・パズるの法則とは?
・全ては関係性であり調和
など、誰かと一緒に奇跡を起こすための秘訣
について語っていただきます。
わたし羽賀ヒカルからは、
「なぜ今の時代、奇跡が起こしやすいのか?」
ということを”神社参拝”という切り口から
お伝えしたいと思います。
最新刊『伊勢のひみつ』でもお話ししていますが、
奇跡は誰でも起こすことができますし、
そのために大きなカギとなるのが、
”神社参拝”なのです。
今回の蔦屋セミナーでは、
・なぜ、今、奇跡が起こしやすい時代なのか?
・奇跡を起こすための方法について
・神社参拝で奇跡を起こすには?
などをお伝えしていきます。
今回のセミナー自体が、
ひすいさん、そして羽賀ヒカルが今最も伝えたいことを
和して結んでいくものとなるでしょう。
もしご都合の合う方は、
ぜひ参加されてみてください。
日時 |
2019年11月28日(木)19:00~21:00 (開場18:30) |
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会場 |
大阪府大阪市北区梅田3-1-3 梅田蔦屋書店 4thラウンジ 最寄駅:大阪梅田駅から徒歩6分 |
定員 |
70名 ※定員が埋まり次第、受付終了となります。 |
会費 | 3,056円(税込) |
支払方法 | 銀行振込もしくはクレジットカード決済(paypal)の事前入金をお願いします。 |
主催 | グレイトティーチャー株式会社 |
共催・協力 | 梅田蔦屋書店 |