平成の終わり 新しい時代のはじまりの祭典 平成の終わり 新しい時代のはじまりの祭典

平成が終わり、新しい時代がはじまります。

今回は運命学と神道をベースに持つ二人が
「新時代」について徹底予測。

新しい時代のエネルギーや流れを体感していただける、
今後二度と無いイベントです。

平成はなぜ失敗したのか?


新しい元号が施行されようとしている今、
平成を振り返ってみて、どう感じるでしょう。

「平成はよい時代だった」と思っている人はほとんどいないと思います。

むしろ「平成はよくなかった」と感じる人の方が多いのではないでしょうか。

確かに、交通機関・PC・携帯電話などが発達したことで、
生活は便利になっていったかもしれません。

しかし、その代償として、多くのものが失われていったのも事実です。

失ってきたものはたくさんありますが、
特に私が感じるのは、

”日本人のココロ”について。

この30年の間に、多くの日本人の中から
夢や希望や温かさが失われてしまったように感じます。

なぜ、平成は失敗したとされるのか?
また、どうすれば、夢や希望を持つことができるのか?
どうすれば、ココロの温かさを取り戻すことができるのか?

私たちは改めて、これらの問いに向き合って考えていく必要があると思うのです。


元号が変わると
時代の流れが変わる


ここで一つ重要なことをお話しします。

それが、

・元号が変わると、時代の流れが変わる

ということ。

なぜなら、元号が変わるとはすなわち、
国のトップ(=天皇)が変わるということだからです。

会社のトップ(=社長)が変われば
その会社のカラーが変わるように、

天皇が変われば日本という国の
エネルギーがガラリと変わります。


そして、これはある意味、
チャンスでもあるのです。


新しいエネルギーの流れができるということは、
それまでの時代の悪い流れを断ち切る
きっかけにすることもできるということです。

そしてさらに、大事なことがもう一つあります。


最初の一年の重要性


実は平成が始まった段階で、
その先の30年間の予兆となる
出来事がありました。

代表的な事例で言えば、
・米ソ冷戦の終焉
・ベルリンの壁の崩壊
・バブルの崩壊
など。

技術的な革新も多い時代でしたが、
平成の初めの頃にはすでに、
パソコン、インターネット、携帯電話が
登場していました。


次の元号が始まってからも同じことが言えます。

最初の一年間の中で、
次の時代の予兆はドンドンと
あらわれてくるでしょう。

AI、宇宙、新時代の医療、ブロックチェーン…等。

既に現象としてあらわれているものもあります。

以上の現象から、これから起こるであろう
出来事を先に予測しておくことで、
新しい時代の流れにスムーズに乗ることが
できるようにもなるということです。


2019年3~5月に
流れるエネルギー


エネルギーの観点から見て、

「2019年3~5月」

この期間は非常に重要な意味を持っています。


3月は卯月。4月は辰月です。

卒業、入学、入社のシーズンで、
この時に転機を迎える方も多くいらっしゃいますね。

何をやってもうまくいかない人のことを
「うだつが上がらない」と言いますが、

「うだつ」とは「卯辰(うだつ)」のことなのです。

1年の中でも特別なエネルギーが流れる時期であり、
「卯辰」のエネルギーが強まる3~5月は、言葉を変えると、


”ステージが変わる時”だとも言えます。


特に、今年は元号が変わるタイミングと
「卯辰」が重なっているため、
より大きな転機になるでしょう。

これほどのエネルギーを
感じられるタイミングは
二度と来ないというくらい
非常に重要な節目なのです。


あまりの急激な変化に、
新しい時代の流れに乗れる人、乗れない人
の差は如実に出てくるでしょう。

だからこそ、
新しい流れに乗るにはどうすればいいのか、
知っておいてほしいと思っています。


時代の変わり目で、
運命学と神道の専門家が並び立つ。


ステージが変わるエネルギーが流れる時期と、
新しい時代の始まりのタイミングが重なることは
滅多にあることではありません。

だからこそ、そのエネルギーを活かし、
時代の流れに乗って活躍することができるよう、
準備しておいてほしいのです。

そして、その勢いを後押しするような、
とあるイベントを開催することとなりました。

そのエネルギーが変わるタイミングである4月、
時代の中心地のひとつである大阪梅田で、

・時代の切り替わり目の「祭典」

を行います。

今回のスペシャルゲストは
平成の神道本ではトップクラスに売れた
「すごいお清め」「すごい神社参拝」
の著者である中井耀香先生。

人の未来と時代の未来を先読みするのが帝王学なのですが、
中井先生は、中国から伝わってきた帝王学を修め、
また日本人の生き方と精神性のベースとなる神道の専門家です。

経営者、スポーツ選手、政治家が、
人生の岐路にアドバイスを求めてやってくる
鑑定家としても有名な方でもあります。


これからの時代は女性性が大事になりますが、
女性性を目覚めさせる秘訣等についてもお話しいただきます。


この変わり目の時代の中で大事なことは、
不変的・普遍的なことを知り、
流れにあわせた生き方をすることです。

今回は中井先生から、時代が変わっても変わらない知恵をお伝えしていただいた上で、
これからどういう時代になるのかということを予測してもらいます。


そして、羽賀ヒカルからは、
・これからの30年間で起こること
についてお話ししていきます。

新しい時代の夢の描き方や、
エネルギーを高めて心に希望を宿す方法など
もあわせて紹介する予定です。

次の時代のエネルギーを体感するには
これ以上ないイベントとなるでしょう。

ぜひ楽しみにしていてください。


テーマは「祭り」


今回の梅田蔦屋書店のイベントは「祭り」だと考えています。

古来より、何か流れが良くない時に行われてきたのが「祭り」です。

よくなかった平成の流れを断ち切り、
新たな時代を切り開くイベントになればと考えています。


繰り返しになりますが、
ステージが変わるエネルギーが流れる時期と、
新しい時代の始まりのタイミングが重なることは
滅多にあることではありません。


ここでこれからの時代の流れについて予測し、
さらにその流れにスムーズに乗っていくために
知っておかなければならない内容をお話しします。


今回のイベントは、

「これからの30年の命運がこの1日で決まる」

そんな日となるような内容を盛り込みました。


また、今回は特別なイベントになるので、
二日連続、同じ内容をお伝えすることになっています。


これからの時代に必要なものを知っておく
これほどのチャンスは他にはないはずです。

興味を持たれた方は、
ぜひお越しください!

セミナー内容

中井耀香:平成以降の時代の開運法

中井耀香 - プロフィール

1964年生まれ。 高知県生まれ、埼玉、石川育ち、現在、福井市在住。 二十代の頃中国占術と出会う。
以来、中国超心理学の台湾の老子より門外不出の子平推命を学ぶ、四柱推命の元と成る占術。
玄空飛派風水、紫微斗数、断易など様々な中国占術を習得。
中国占術にとどまらず、日本の古神道の伝承者より、神道数秘術を学ぶ、 神道の音霊、言霊、型霊、色霊、を学び 古神道の流れを組む、数多くの神道家に秘伝の神事を学ぶ。 中国占術と神道の数秘術を融合させ、鑑定を行う。
四盤掛け、姓名からの周波数のメッセージを観じ、特定の流派に属さず、独自の立場で研究する。 世界のS級の風水マスターから風水術を学び、日本中の神社の中に隠れた風水術を観じ、独自の縄文風水を作り、多くの方の場のエネルギーをイヤシロチにするお手伝いをする。 心理学やコーチングのノウハウも取り入れ、 カウンセリングをしながら鑑定することを特徴とする。 自身もコミニケーションビジネスを起こし、 1万人の顧客の囲い込みと10億円の売上に成功する。 現在は、多くの企業コンサルタントの他、 個人の気質に合ったコミニケーションの取り方のトレーニングを行い、 講演活動も精力的にこなしている。


羽賀ヒカル:心のあたたかみ。夢と希望を取り戻す

羽賀ヒカル - プロフィール

占術家。神道家。
1983年、京都生まれ。大阪府立大学卒業。
十五歳の時、九つの流派の占いを極めた伝説の占い師「北極老人(ほっきょくろうじん)」と出会い、占いの道に入る。高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などの様々な占いを修めていく。また同時に古神道の秘伝を口伝継承によって受け継ぐ。
大学生時代から本格的に、人生相談(出会い、恋愛、結婚、夫婦関係、命名、子育て、就職、転職、人間関係、引っ越し、お金……、などの悩み)に乗り数千人を開運に導く。クライアントは幅広く、優良企業の経営者、有名コンサルタント、ベストセラー作家、芸能界、財界、セミナー講師、占い師、ヒーラーなどの著名人も、お忍びで通う。特に、占いや精神世界に深く精通している人ほど、北極流の奥深さに驚嘆する。
現在の日本人に失われつつある神道の精神を蘇らせることを使命として、日々、人生相談に乗りながら、youtube等の媒体による情報発信、全国各地で講演活動を行っている。
主な著書に『ドラゴンノート』『不思議と自分のまわりにいいことが次々に起こる神社ノート』(共にSBクリエイティブ)、『たった1日の参拝で人生が変わる! 六龍が導く神社ガイド』(主婦と生活社)などがある。


日程・場所

日時 第一日程
2019年4月22日(月)19:00~21:00
(開場18:30)

第二日程
2019年4月23日(火)14:00~16:00
(開場13:30)

第三日程
2019年4月23日(火)19:00~21:00
(開場18:30)
会場 梅田蔦屋書店 4thラウンジ
定員 70名
会費 3,000円(税込)
主催 グレイトティーチャー株式会社
共催・協力 梅田蔦屋書店